ぼんやりとした時間

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百人一首には恋の歌も多いけど、秋の歌も多い。


“忍ぶれど~”もいいけれど、時には何も考えずゆっくりと秋の夜長を過ごすのもいいっす(´∀`)


友達からもらった中国茶を入れました。
うまししし♪


お茶を飲んで、長く暖かい息を吐けば、忘れたい日常もどこかへ飛んでいく気がして、幾度とそれを繰り返しては、またコップにお湯を注いでいます。


4、5杯はいけると書いてあった通り、中国茶はエコ茶ですなぁ。



明日は雨。
百人一首の中で、私の一番好きな句はやっぱり秋の句です。
雨上がりに見た幻想的な景色を詠んだ一句。


白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬき留めぬ 玉ぞ散りける
by文屋朝康


-現代語訳-
秋の野の草にのって光っている露に風が吹き渡ると、露ははらはらとこぼれ落ちて、まるで紐でつなぎ止めていた水晶の玉が、散り乱れて吹き飛んでいるようだったよ